総合栄養食・一般食・副食の違い
更新日:2026年9月28日
缶やパウチに入っているから主食、値段が高いから栄養が十分、とは限りません。猫がよく食べる商品でも、目的が「一般食」「副食」「間食」であれば、主食とは役割が異なります。
総合栄養食
表示された成長段階の猫に対して、水と一緒に与えることで必要な栄養を満たすよう設計されたフードです。子猫用、成猫用、全年齢用など対象も確認します。
一般食・副食
素材感や嗜好性を重視した商品が多く、主食へのトッピングや食欲の補助に便利です。ただし、一般食だけを長期間主食にすると、栄養の偏りにつながる可能性があります。「総合栄養食と一緒に与えてください」などの注意書きを確認してください。
間食・おやつ
コミュニケーション、投薬の補助、デンタルケアなど目的はさまざまです。一日の摂取カロリーとのバランスを取り、主食を食べなくなるほど与えないようにします。
確認する順番
商品名や見た目より、①目的表示、②対象年齢、③給与量、④主食との組み合わせ、の順に確認すると迷いにくくなります。
商品名や見た目より、①目的表示、②対象年齢、③給与量、④主食との組み合わせ、の順に確認すると迷いにくくなります。
歯がない猫や食欲が落ちた猫では一般食が食べやすい場合もありますが、主食として継続する際は栄養設計を獣医師に相談してください。